子供達に毎年せがまれるナガシマスパーランド。
日帰りなら毎年行けるけど子供達はどうしてもオフィシャルホテルである「オリーブ」に泊り、
食事や温泉を楽しみたいと言う。
その気持ちは十分わかるが先立つものが無くてはいけない。
長女はコツコツとお小遣いやお年玉を貯めて一人分の金額を貯めた。
そして「これだけあれば行けるよね?」と交渉して来た。
それは大事に取っておきなさい。お父さんとお母さんが頑張るから!
ということで頑張ったので春休み中に行くことにした。
会社は二日も休めないので日月で予約。
オフィシャルHPではいっぱいだったが他のところで空きがあったのでラッキーだった。
高速で1時間半。
新しい道も出来たことでアクセスするルートに選択の幅ができたのは有難い。
まずはチェックインを済ませて今日の入場券と割引券をもらわないと。
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「オリーブ」玄関右にあるオブジェの前で一枚。
園内に入る前におにぎりを食べてしっかりと体調を整える。
空腹であんなのやこんなのに乗ったら気持ち悪くなっちゃうからね。
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まずはリハビリでチルドレンコースター。
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桜は満開から散り際。自分と同じことを考える人が多く結構混んでいる。
ここからはお父さん+長女、お母さん+次女に分かれる。
身長140センチを越えた長女はほぼ全部のアトラクションに乗れるようになった。
さて、どこから攻めようか…
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次女はゴーカートに乗りたかったが2時間待ちのため隣のSLへ。
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その後もコーヒーカップとかキッズエリアのもので楽しむ。
さて、分かれてすぐに長女はミニバイキングへ。
これもリハビリだろう。
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2回連続で乗って調子をつかんだか。
さて、これに乗れるならアレに乗ってみよう。
久しぶりに自分も乗りたいアトラクションだ。
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ジャイアントフリスビー。 140センチから乗れる。
左右に振れるのは240度とバイキングの比ではない。
さらに座席部分は外を向いておりゆっくり回転する。
振れる際に体がどの向きになっているかで感じられる感覚が変わる楽しい乗り物だ。
しかしこれは長女にはちょっとハードだったようで、隣のウェーブスウィンガーへ。
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ちょうどお母さんたちと一緒になる。
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この二日間で一番乗った乗り物。次女は30回ほど乗ったとか。
長女にはどうしても乗って欲しいアトラクションがある。
それはコークスクリューというもの。
自分達が子供の頃の憧れの代名詞でもあった。
日本にはもうここともう1ヵ所くらいしかなかったはず。
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ちょっと諦めの境地。でも実際に走っているのを見て行けそうと思ったようだ。
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その頃次女はお母さんとのんびり映えスポットで葉っぱ拾いや
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ウェーブスィンガーへ。
さて、長女にとっては今回のメイン。
アクロバットだ。
前回来たときにすでに乗れるだけの身長はあったが覚悟が決まらず止めた。
今回は車の中でも乗ってみると話していた。
列は並んでいたが今回は時間を買って優先搭乗券にて前へ行く。
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目の前にライドが到着。って瞳孔開いてるぞ…
予想通りと言うか…ファーストドロップで目を閉じてしまっている。
目を開けて景色を楽しんで~!と声をかけるが「むり~!!!」
下を見て手を振るギャラリーに手を振り返す余裕は無いか。
アクロバットを降りてどこへ向かうかと思ったらキッズエリアへ。
激しかったので安心感が欲しいそうな。
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ウォーターショットや
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マジックバイク、そしてまたウェーブスィンガーへ。
今度は次女を自分が連れて動く。
ウェーブスィンガー連荘だった。
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16:24 SQ8878 9V-SCS まさかの新造機フェリーフライト。大きいカメラ持ってこればよかった。
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今度はお父さんの乗りたいものにつきあって。次女は背が足りないので見物。
自分だけ乗って動き始めて下を見るとお母さんと長女の姿が見えた。
こっちに気がつくかな?と思って見ていたら長女が自分の姿を見つける。
お母さん曰く「乗客の中で一番ニコニコしていた」そうな。
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あしかさんのサーカスや
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カイトフライヤー。たまにチルドレンコースターを挟んで
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17:20までしっかりと遊びました。
すぐに部屋に戻って荷物を置いたら夕食会場へと向かう。
時間が早いこともあり空いていてゆったりできた。
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大人はバランスよく取って来るが…
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子供はまあ…食べたいの取っておいで。でも野菜も食べてよ。
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今日一日楽しかったね。
夕食を食べ始めたところで従業員が声をかけてくる。
事情を知っている自分は「お願いします」と一言。
オリーブではメモリアルデーサービスというものがあるのでその条件に合えば記念撮影のサービスがある。
写真はプリントしたものをオリジナルケースに入れて渡してくれる。
今回は結婚記念日に絡めることができたからね。
夕食でお腹いっぱい食べたら今度はお風呂。
湯あみの島までオリーブからは遠いのが難点。
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約1キロくらいを延々を歩く。外に出ることは無いから寒いとか濡れる心配はない。
しっかりお風呂も楽しんだようで、お休みしたのは22時頃。
自分は暑くて窓際で涼みブログ更新をしつつセントレアへアプローチする機体を眺める。
さて、明日は開門ダッシュだぞ。
日帰りなら毎年行けるけど子供達はどうしてもオフィシャルホテルである「オリーブ」に泊り、
食事や温泉を楽しみたいと言う。
その気持ちは十分わかるが先立つものが無くてはいけない。
長女はコツコツとお小遣いやお年玉を貯めて一人分の金額を貯めた。
そして「これだけあれば行けるよね?」と交渉して来た。
それは大事に取っておきなさい。お父さんとお母さんが頑張るから!
ということで頑張ったので春休み中に行くことにした。
会社は二日も休めないので日月で予約。
オフィシャルHPではいっぱいだったが他のところで空きがあったのでラッキーだった。
高速で1時間半。
新しい道も出来たことでアクセスするルートに選択の幅ができたのは有難い。
まずはチェックインを済ませて今日の入場券と割引券をもらわないと。

「オリーブ」玄関右にあるオブジェの前で一枚。
園内に入る前におにぎりを食べてしっかりと体調を整える。
空腹であんなのやこんなのに乗ったら気持ち悪くなっちゃうからね。

まずはリハビリでチルドレンコースター。

桜は満開から散り際。自分と同じことを考える人が多く結構混んでいる。
ここからはお父さん+長女、お母さん+次女に分かれる。
身長140センチを越えた長女はほぼ全部のアトラクションに乗れるようになった。
さて、どこから攻めようか…

次女はゴーカートに乗りたかったが2時間待ちのため隣のSLへ。

その後もコーヒーカップとかキッズエリアのもので楽しむ。
さて、分かれてすぐに長女はミニバイキングへ。
これもリハビリだろう。

2回連続で乗って調子をつかんだか。
さて、これに乗れるならアレに乗ってみよう。
久しぶりに自分も乗りたいアトラクションだ。

ジャイアントフリスビー。 140センチから乗れる。
左右に振れるのは240度とバイキングの比ではない。
さらに座席部分は外を向いておりゆっくり回転する。
振れる際に体がどの向きになっているかで感じられる感覚が変わる楽しい乗り物だ。
しかしこれは長女にはちょっとハードだったようで、隣のウェーブスウィンガーへ。

ちょうどお母さんたちと一緒になる。

この二日間で一番乗った乗り物。次女は30回ほど乗ったとか。
長女にはどうしても乗って欲しいアトラクションがある。
それはコークスクリューというもの。
自分達が子供の頃の憧れの代名詞でもあった。
日本にはもうここともう1ヵ所くらいしかなかったはず。

ちょっと諦めの境地。でも実際に走っているのを見て行けそうと思ったようだ。

その頃次女はお母さんとのんびり映えスポットで葉っぱ拾いや

ウェーブスィンガーへ。
さて、長女にとっては今回のメイン。
アクロバットだ。
前回来たときにすでに乗れるだけの身長はあったが覚悟が決まらず止めた。
今回は車の中でも乗ってみると話していた。
列は並んでいたが今回は時間を買って優先搭乗券にて前へ行く。

目の前にライドが到着。って瞳孔開いてるぞ…
予想通りと言うか…ファーストドロップで目を閉じてしまっている。
目を開けて景色を楽しんで~!と声をかけるが「むり~!!!」
下を見て手を振るギャラリーに手を振り返す余裕は無いか。
アクロバットを降りてどこへ向かうかと思ったらキッズエリアへ。
激しかったので安心感が欲しいそうな。

ウォーターショットや

マジックバイク、そしてまたウェーブスィンガーへ。
今度は次女を自分が連れて動く。
ウェーブスィンガー連荘だった。

16:24 SQ8878 9V-SCS まさかの新造機フェリーフライト。大きいカメラ持ってこればよかった。

今度はお父さんの乗りたいものにつきあって。次女は背が足りないので見物。
自分だけ乗って動き始めて下を見るとお母さんと長女の姿が見えた。
こっちに気がつくかな?と思って見ていたら長女が自分の姿を見つける。
お母さん曰く「乗客の中で一番ニコニコしていた」そうな。

あしかさんのサーカスや

カイトフライヤー。たまにチルドレンコースターを挟んで

17:20までしっかりと遊びました。
すぐに部屋に戻って荷物を置いたら夕食会場へと向かう。
時間が早いこともあり空いていてゆったりできた。

大人はバランスよく取って来るが…

子供はまあ…食べたいの取っておいで。でも野菜も食べてよ。

今日一日楽しかったね。
夕食を食べ始めたところで従業員が声をかけてくる。
事情を知っている自分は「お願いします」と一言。
オリーブではメモリアルデーサービスというものがあるのでその条件に合えば記念撮影のサービスがある。
写真はプリントしたものをオリジナルケースに入れて渡してくれる。
今回は結婚記念日に絡めることができたからね。
夕食でお腹いっぱい食べたら今度はお風呂。
湯あみの島までオリーブからは遠いのが難点。

約1キロくらいを延々を歩く。外に出ることは無いから寒いとか濡れる心配はない。
しっかりお風呂も楽しんだようで、お休みしたのは22時頃。
自分は暑くて窓際で涼みブログ更新をしつつセントレアへアプローチする機体を眺める。
さて、明日は開門ダッシュだぞ。