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Channel: 東濃IFR
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1年4か月ぶりの再会(2023年7月25日)

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普段から飲んでいる薬が切れそうなことに気付き慌てて病院へ。
薬をもらってから、そういえば今日は物輸があったはず、と思い出す。
病院とは同じ市内。ちょっとカッ飛び場外へ向かった。

場外には航空会社の営業さんが一人。
12時前には機体が来る予定と聞いて一安心する。

しかし、前の現場での作業が予定より押しに押して約2時間遅れで向こうの現場を離脱したと連絡が入る。
ここまで来るには最低でも40分はかかるだろう。

とりあえず会社に戻る時間が遅くなる連絡だけ入れておいてひたすら待つ。
今日くらいは融通利かせてね。


13:38 営業さんが鉄板ほか周りに水を撒いて飛散対策。


鉄板はかなり熱くなっており目玉焼きができそうなほど。蒸発した水で蒸し暑くなりそう。


13:40 お、来た!


場外の上を通過してまずは現場確認へ。


13:42 現場確認終了。場外へ。


13:43 ファイナルアプローチ


整備士がキャビンから顔を出して着地位置を再確認。


着地帯に入ったところで向きを変えて


更に降下。


あと1メートル。


13:44 接地。


整備士が降機して何やらハンドサイン。もうちょい右へ。


ローターピッチが上がりコーニング。


ここで下げて~


よし!


エンジンカットへ。機体の荷物を降ろす。


どんどん降ろす。


ここで自分的タイムアップ。作業が見られないのが残念!


帰宅後に確認してみるとこの機体とは1年4か月も会っていなかった。
今度は作業が見られる時に行きたいな~。

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